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プログラム改修の履歴です。
- 2013/1/10 Ver 1.1.0.0 バグフィックス
- 保存対象にネットワークパスを指定するとエラーになる問題を修正しました。
- 保存対象にネットワークパスを指定すると自動更新が行われないケースがあることを通知するよう修正しました。
- 保存対象にネットワークパスを指定し、待機中にネットワークを切断するとエラーになる問題を修正しました。
- 設定画面でタイトル名の文字列チェック機能が作動しないケースがある問題を修正しました。
- タスクトレイメニューのヒント表示を整理しました。
- バージョンアップ画面で設定を引き継がない(初期化する)機能を追加しました。
- 2012/12/13 Ver 1.0.9.0 バグフィックス
- Windows8での動作検証を実施し正常に利用できることを確認しました。
- 保存先の変更(登録)時に設定画面でエラーが発生する問題を修正しました。
- 自動バックアップの新規作成時の動作を修正しました。
- 自動バックアップで名前変更を検知した際の処理を移動処理から分離しました。
- 試用期間終了時のライセンス画面が正常に表示されない問題を修正しました。
- 2012/03/24 Ver 1.0.8.0 バグフィックス
- 保存対象のタイトルを登録時にパス使用不可文字列が登録できてしまった問題を修正しました。
- 未処理が実行されないケースが存在する問題を修正しました。
- 自動バックアップの更新情報解析処理を見直しました。
- ゴミ箱に移動したファイルをゴミ箱データとしてバックアップしてしまう問題を修正しました。
- 自動バックアップ時、BackTrunkが1回の操作で終了出来ないケースがあったのを修正しました。
- 世代管理利用で「System Volume Information」をバックアップしてしまう問題を修正しました。
- 2012/03/14 Ver 1.0.7.0 バグフィックス
- 古いログファイルの中に「情報」タイプのデータが存在した場合にログが確認出来ずBackTrunkが終了する問題を修正しました。
- 空ディレクトリの保存対象を追加後バックアップ開始時にディレクトリ作成で失敗するケースがある問題を修正しました。
- 自動バックアップ時に発生した例外処理手順を見直しました。
- ログ詳細画面に設定ファイルの場所をエクスプローラで開くリンクを追加しました。
- バックアップ中バルーンメッセージの処理カウントが表示されない問題を修正しました。
- 警告バルーンクリック機能の切替設定を追加しました。
- バックアップ開始時に他ユーザーの認証ファイルを検知した場合は、設定に関わらず停止するよう修正しました。
- 2012/03/09 Ver 1.0.6.0 バグフィックス
- 設定:保存対象_削除分保存日数(DE) に「-1(削除分は保存しない)」を設定時にエラーで停止する問題を修正しました。
- 2012/03/09 Ver 1.0.5.0 バグフィックス・機能追加・処理速度改善
- 状況画面の文字列がぶよぶよになっていた問題を修正しました。
- 保存先が、Linux(Samba)経由のドライブでFAT32ファイルシステムの場合、Windowsとの日付精度を埋める機能を追加しました。
- 保存先が、Linux(Samba)経由のドライブでファイルシステムの取得に失敗する問題を修正しました。
- 設定画面の空き容量表示をIEC準拠(1024byte換算記号)の表記へ変更しました。
- 設定ファイルの項目で旧バージョンの項目を整理しました。
- 設定ファイルの対象外登録情報を簡素化(軽量化)しました。
- バックアップ時間を手順を見直し高速化しました。
- ファイルシステムがFAT32のドライブに4Gib以上のデータを保存しようとした場合は、スキップし警告表示するよう修正しました。
- 設定ー対象外画面ー対象外ディレクトリの内容を閲覧できる機能を追加しました。
- 状況画面で、バックアップ前の準備段階は緑のバーが左右に動くよう修正しました。
- 起動時にエラーが発生した場合、エラーダイアログが閉じてしまうケースがある問題を修正しました。
- ログ画面を表示した状態で終了するとエラーが発生する問題を修正しました。
- ログ(実施ファイル情報取得時)にファイルの更新日時とサイズ情報を記録する機能を追加しました。
- 自動バックアップ指定時の保存用デバイスの差し込みを検知した時に自動バックアップを開始するよう修正しました。
- 自動バックアップ指定時の保存用デバイスの抜き取りで自動バックアップが停止しない問題を修正しました。
- 保存先がUSBデバイスで、接続されていない時のメッセージをエラーからワーニングに変更しました。
- 自動バックアップの対象外にパスが指定されてシステム上でショートパスに変換された場合、検知しない問題を修正しました。
- バックアップ進捗状況の保持を変更し待機時のメモリ消費量を減らしました。
- 世代確認・削除確認・設定対象外登録 の右クリックメニューに「この場所に行く」メニューを追加しました。
- ログ詳細画面のファイルパスのあるフィールドに右クリックメニュー「表示・対象外」メニューを追加しました。
- BackTrunk終了時に”自動バックアップで待機ファイルが存在した場合の対応”を選択できる設定を追加しました。
- 自動バックアップ対象外のファイルが更新された場合、終了時に更新する機能を追加しました。
- ログ画面(一覧)の表示項目を調整し、ログの行を選択した時に下部に表示する概要を修正しました。
- 「BackTrunkFriend.ky」をバックアップ対象から外しました。
- 設定「ドラッグ&ドロップを受け付けた時は設定に追加する」が無効時のみ(ドラッグ&ドロップディレクトリ)に保存するようにしました。
- バックアップ中でも過去のログを閲覧できるようにメニューのロックを解除しました。
- 未処理画面からバックアップの開始が出来なかった問題を修正しました。
- タスクトレイメニューの一番下に誤操作防止の何もしないメニューを追加しました。
- 警告発生時のバルーンをクリックするとログ画面が表示される機能を追加しました。
- 世代確認・削除確認画面にある検索機能の見直しを実施しました。
- 2011/12/18 Ver 1.0.4.0 バグフィックス
- スプラッシュ画面がうまく表示されない問題を修正しました。
- バックアップファイル使用中に対象データが移動された場合、移動の再処理に失敗する問題を修正しました。
- 終了時にバックアップ中だった場合、確認メッセージでキャンセルを選択すると自動バックアップが停止状態になる問題を修正しました。
- 終了時の状況によってログ出力が失敗する問題を修正しました。
- 設定・ログなどのXMLファイルの読み書きで異常発生時にファイル退避後、停止するよう修正しました。
- FAT32 フォーマットのドライブに4GiB以上のデータをコピーすると特殊例外で停止していた問題を
メッセージを出力して停止するように修正しました。
- 2011/11/10 Ver 1.0.3.0 バグフィックス
- 世代確認・削除ディレクトリ画面-リスト並び替えでエラーが発生する問題を修正しました。
- バックアップ中にアクセスエラーで停止する問題を未処理扱いにし回避するよう修正しました。
- 設定「自動」「(3)更新時に作業終了まで待機する」に登録したファイルのアクセスエラーを自動バックアップ開始時に検知した場合は、未処理扱いせずにスキップ(ワーニング)するよう変更しました。
- 世代管理指定時に「世代管理を実施したくない」ファイルを設定する機能を追加しました。
- バージョンナンバーの管理方法を変更しました。下一桁は内部管理用とし、公開版は0になります。
- 2011/08/20 Ver 1.0.2.7 バグフィックス
- 試用期間終了時にエラーが発生する問題を修正しました。
- ゴミ箱にあるディレクトリを戻したときに復元されないケースがある問題を修正しました。
- 問題発生時に原因のファイルを特定する「記録モード」を追加しました。
- 「削除データ(BT)」ディレクトリ内に「Thumb.db」が存在すると、保存期間終了後の削除に失敗する問題を修正しました。
- 2011/05/30 Ver 1.0.2.6 バグフィックス
- BackTrunk起動中にもう一度起動すると動作停止する問題を修正しました。
- 自動バックアップが未起動の状態でエラーが発生した場合動作停止する問題を修正しました。
- 複数のエラーをキャッチした場合にログ画面がフリーズする問題を修正しました。
- 起動時のスプラッシュ画面が表示されていなかった問題を修正しました。
- バックアップ準備処理にエラーが発生時した場合フリーズする問題を修正しました。
- 2011/05/01 Ver 1.0.2.5 バグフィックス
- デバイス認証機能導入の弊害により、光学ディスクの使用時エラーが発生する問題を修理しました。
- デバイス認証機能導入の弊害により、メモリーカードリーダーのプラグ&プレイでエラーが発生する問題を修正しました。
- 「BackTrunkは動作を停止しました」エラーの取得方法を変更しました。
- オプション「ファイルの入っていないディレクトリもバックアップの対象にする」で、チェックを外している時
バックアップ対象の存在しないディレクトリはコピーしないよう修正しました。
- 2011/04/27 Ver 1.0.2.4 バグフィックス
- ディレクトリ作成時に上位ディレクトリへ属性をコピーしていた問題を修正しました。
- デバイスの変更については「デバイス更新」とし、ユーザーの変更については「認証更新」と処理を別にしました。
- 保存先・保存対象ごとに認証を行うか設定出来るように変更しました。
- 設定でタイトルを変更した場合のメッセージを変更しました。
- 無応答になる問題の発生源を特定する機能を導入しました。
- インストールオプションで「すべてのユーザー」を選択出来るように修正しました。
- メニューからバックアップ終了後スリープを選択時に未処理が発生するとスリープに移行しない問題を修正しました。
- エラー発生時に詳細情報を表示した場合、画面が終了できなくなる問題を修正しました。
- 2011/04/09 Ver 1.0.2.3 バグフィックス
- バックアップ中の状況画面で表示が更新されない問題を修正しました。
- バックアップ中のキャンセル処理を見直しました。
- バックアップ終了時アイコンが変化するように修正しました。
- 自動バックアップで録画中などのファイルを終了まで待機する設定を追加しました。
- 自動バックアップ開始時にキャンセルをした場合、メッセージを表示するよう修正しました。
- 世代管理の保存方法を「ファイル名変更」から「世代ディレクトリへ収納」するよう修正しました。
- 世代管理の過去世代洗い替え処理で失敗する問題を修正しました。
- 世代管理のVer1021以前の保存名を洗い替えする処理を追加しました。
- 過去のバージョンをインストールした際に「バージョンアップ処理」で設定を退避するよう修正しました。
- 設定画面で保存対象の「ドラッグ&ドロップ」をダブルクリックするとエラーが発生する問題を修正しました。
- 設定画面の「アイコン」ー「ダブルクリックで起動するメニュー」に「世代管理」を追加しました。
- 設定画面の保存対象で重複登録ができてしまう問題を修正しました。
- バックアップ中の状況画面で表示異常が発生する問題を修正しました。
- バージョンアップ時の検証をシステム化しました。
- 2011/02/11 Ver 1.0.2.2 バグフィックス
- 世代管理指定時に初回以降の保存に失敗する問題を修正しました。
- 自動バックアップの判定でコピーロック中のファイルが削除された場合に判定が遅れる問題を修正しました。
- タスクトレイアイコンで、メニューを表示した際にメニューが点滅する問題を修正しました。
- 終了時にバックアップ中だった場合の確認メッセージを修正しました。
- タスクトレイアイコンダブルクリック時の動作を見直しました。
- XPでバックアップ開始前確認で10秒前後停止するケースがあったのを修正しました。
- 世代管理復元で複数ファイルを同時に復元する際に失敗するケースがあったのを修正しました。
- 2011/01/26 Ver 1.0.2.1 バグフィックス
- 保存先もしくは保存対象がネットワークドライブで、ファイルシステムがNTFSの場合に、 正常にファイルシステムが判定されず毎回コピーされる問題を修正しました。(Ver1.0.2.0で発生)
- 2011/01/24 Ver 1.0.2.0 バグフィックス 機能追加
- 設定ータスクトレイにあるアイコンアニメーションのオプションタブの名称を修正しました。
- バルーン表示が常に表示され、アイコンダブルクリックが機能しない問題を修正しました。
- バルーン表示しない設定時に警告は表示するオプションを追加しました。
- 起動中にバックアップを中止すると自動バックアップが不完全な状態で作動する問題を修正しました。
- 自動バックアップのオン・オフのメニューが効かないケースがある問題を修正しました。
- ロングファイルネーム(260文字超)の対応で世代管理の移動処理に失敗する問題を修正しました。
- 世代管理の世代数の制限を999へ引き上げました。
- 世代管理で指定数を超えたファイルを削除せずにゴミ箱へ移動するオプションを追加しました。
- 「世代管理の整理」のツリー表示から復元する際に世代/日時を指定して復元する機能を追加しました。
- 自動バックアップの更新検知で一部のアプリケーションでバックアップが開始されない問題の対応を「強制的にコピーを開始する拡張子」を指定することで回避する機能を追加しました。
- 未処理発生時に自動再処理設定がされている場合のメッセージを修正しました。
- 自動バックアップ時のログで、新規作成(新規)と名前変更(名変)のカウントを把握出来るよう修正しました。
- 「バックアップ開始」メニューのみを追加表示中にバックアップ処理中のメニュー名を変更しました。
- バックアップ対象検査時に、未知のエラーがあった場合ログ出力するよう修正しました。
- バックアップ中に状況画面を表示するとオーバーフローエラーが発生するケースがあったのを修正しました。
- 使用許諾の文章を修正しました。
- 2010/12/24 Ver 1.0.1.9 バグフィックス
- NTFS検出機能で、セキュリティ設定の条件によりエラーが発生する問題を修正しました。
- バージョンアップ作業時のログファイルを完了時に表示するボタンを追加しました。
- メニューより自動バックアップ停止をした際のバルーンメッセージを修正しました。
- 2010/12/20 Ver 1.0.1.8 バグフィックス 機能追加
- 更新日時が「未来」の時コピーを行っていたのを「不一致」の場合コピーするよう修正しました。
- 世代管理機能でファイル削除時に世代管理されない問題を修正しました。
- Ver 1.0.1.6 以前のバージョンからのバージョンアップで自動起動が解除される問題を修正しました。
- 自動バックアップ起動時の更新検知開始タイミングを即時スタートするように修正しました。
- 長い名前のファイル(ディレクトリ)で削除に失敗するケースが Ver 1.0.1.6 以降発生していた問題を修正しました。
- 大きなファイルの作成時に複数回更新が発生する問題を修正しました。
- 対象外ファイルの自動バックアップで削除時に対象外ファイルの削除動作が発生していた問題を修正しました。
- 空ディレクトリバックアップを行わない時に空ディレクトリ(ファイルなし)が残る問題を修正しました。
- ログの処理件数にディレクトリ作成時もカウントするよう修正しました。
- 自動バックアップで重複した更新情報が発生し処理なしの場合は通知・ログ追加をしないよう修正しました。
- 自動バックアップの情報検知時に発生するオーバーフローの頻発を抑えるよう修正しました。
- バックアップスペースが少なくなった場合に一時ディレクトリに退避してバックアップを続行するよう修正しました。
- 保存先のフォーマットがNTFS以外の時に更新時刻調整を行う機能を追加しました。
- バックアップ中止時の手順を見直しました。
- 未処理実行時に通常バックアップ予定がある場合は、未処理を自動キャンセルする機能を追加しました。
- 2010/11/14 Ver 1.0.1.7 バグフィックス
- 設定時に保存対象の対象外登録で保存漏れがあり、対象外機能の一部が作動しなかったのを修正しました。
- タスクトレイメニューが高dpi(拡大表示)時に文字がはみ出して読めなくなる問題を修正しました。
- 削除データ・世代管理データの管理画面で「起動」を実行すると失敗する問題を修正しました。
- ログの削除を管理メニューから行った際に別ファイル(FileLog_日付.txt)がクリアされない問題を修正しました。
- 自動バックアップで”自動バックアップ対象外”に指定したファイルから作成されたファイルはコピーするよう修正しました。
- 自動バックアップ時の削除検知でバックアップデータが存在しない場合はログ記述のみ行うよう修正しました。
- バックアップ時の処理手順を見直し、若干パフォーマンスが改善いたしました。
- インストールパッケージに「setup.exe」を同胞するよう変更しました。
- 2010/10/29 Ver 1.0.1.6 バグフィックス
- 自動バックアップの起動処理時に削除移動処理に失敗するケースがあったのを修正しました。
- 2010/10/16 Ver 1.0.1.5 バグフィックス
- 設定時にBackTrunk認証ファイルの多重登録が行えない問題を修正しました。
- 起動時に発生したエラーログが保存されない問題を修正しました。
- バックアップ時のファイル作成日時情報を実ファイル作成日に変更しました。
- 完全同期バックアップの一部のディレクトリ処理が差分同等であったのを修正しました。
- 進捗画面のカウンターの数値を(チェック完了+実処理数)/総確認数に変更し終了割合がわかるよう修正しました。
- ドラッグ&ドロップでバックアップを開始する際に失敗するケースが存在するのを修正しました。
- 自動バックアップの移動処理で、移動元のファイルがバックアップ前の場合はコピーするよう修正しました。
- インストール時にスクリプトを使用していましたが、プログラムに内包しました。(セキュリティ警告の対策として)
- ログ取得時にファイル名を保存する設定にした場合、1000文字を越えるときは別ファイルに保存するよう修正しました。これにより、ログ取得時のパフォーマンスが改善されました。
- 2010/09/17 Ver 1.0.1.4 バグフィックス
- USBメモリなどの抜き差しを検知できない問題を修正しました。
- 未処理発生時に画面に表示されない問題を修正しました。
- バージョンごとで試用期間が延長されない問題を修正しました。
- 2010/09/02 Ver 1.0.1.3 バグフィックス
- リアルタイムバックアップ(自動)でディレクトリを削除した際に、「削除データ(BT)」への移動に失敗する問題を修正しました。
- 世代管理中にディレクトリの削除を検知した場合、ディレクトリ自体を世代管理対象にしていた問題を修正しました。
- Windows XP で端末起動時に小さい「BackTrunk」ウィンドウが表示される問題を修正しました。
- 2010/08/18 Ver 1.0.1.2 バグフィックス
- 設定状況により起動できない場合がある問題を修正しました。
- 2010/08/17 Ver 1.0.1.1 バグフィックス
- バックアップ対象にドライブを指定した自動バックアップで、削除(ゴミ箱へ移動時)が実施されない問題を修正しました。
- 自動バックアップ開始時(更新バックアップ処理中)にメニュー「自動バックアップ」がクリックできていた問題を修正しました。
- ヘルプファイルの左側メニュー「tips」などカテゴリー親をクリックするとブラウザ起動後エラーが発生する問題を修正しました。
- 2010/08/10 Ver 1.0.1.0 シェアウェア 第1版
- モニター及びテスト期間を終了しシェアウェアへ移行しました。併せてアイコンを一新しました。
- 処理速度改善のため、バックアップ動作で チェック と 実コピー のスレッドを分けました。
- IO処理すべてをロングファイル名対応に変更
- バックアップデータの保存を設定ごとにタイトルを指定し別々にしました。
- 設定ごとに世代管理・削除ファイル管理を行うように変更しました。
- 対象外指定をフィルタで行えるように変更しました。
- 自動実行時のみ対象外にするフィルタを設定ごとに行えるよう変更しました。
- ログでバックアップファイル名を確認できる機能を追加しました。
- 作動中のアイコンをカスタマイズできるようにしました。
---------------- モニターバージョンの改訂 ----------------
- 2010/02/11 Ver 1.0.0.7 バグフィックス
- 未処理発生時に確認画面が表示しない場合があるのを修正しました。
- 一部のメッセージがわかりにくかったので修正しました。
- 設定画面の保存対象でディレクトリ詳細画面で対象外登録時、表示異常があったのを修正しました。
- 自動バックアップで移動処理が発生しないケースがあったのを修正しました。
- 各部品の最適化を実行しました。
- 2010/02/09 Ver 1.0.0.6 大改造版
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機能追加
- USBメモリなどのリムーバブルメディアを利用できるようにしました。
- リムーバブルメディアの接続を検知して自動的にバックアップを開始する機能を追加しました。
- ファイル更新時に古いファイルを削除ディレクトリに移動する機能を追加しました。(簡易世代管理)
- バックアップ先と保存対象に、認証ファイルを配置しユーザー間での誤操作防止を実現しました。
- 削除データのバックアップを保存する期間を設定できるようにしました。
削除データのディレクトリをナビゲートする画面(検索機能付き)を追加しました。
- 使用中でバックアップできなかったファイルを再処理する機能を追加しました。
未処理の状況を確認できる画面を用意しました。
- エラーログ以外のログを任意で取得できる機能を追加しました。
ログの取得内容を整理し、大幅に項目を増やしました。
- サイズの大きなファイルコピーをBackTrunk内で管理できるように変更しました。
この変更に伴いコピーダイアログ表示 ファイルサイズ指定の項目を削除しました。
- タスクトレイアイコンのダブルクリックで指定のコマンドを実行できるようにしまいた。
- 保存対象に隠し属性の指定機能を追加しました。
- 自動バックアップ 対象外指定で"*"が使用できるようになりました。
- 状況画面のプログレスバーを2本に変更し1本はファイルのコピー状況を表示するようにしました。
現在の作業項目をプログレスバーの上に表示するように変更しました。
- 二重起動防止方法を変更しパフォーマンスを改善しました。
- 設定画面 バックアップ対象の指定方法にダイアログを追加しました。
- 設定「保存先のドライブ名に「ボリュームラベル」を追加する」の変更時にガイダンスを追加しました。
- バックアップ中はメニューの中に「中止」ボタンを表示する機能を追加しました。
- 自動バックアップ利用中にメニューから停止できる機能を追加しました。
- 自動バックアップ稼働状況をアイコンに表示する機能を追加しました。
- バックアップ中に処理後の指示(シャットダウンなど)ができるようになりました。
バックアップ内容の修正
- 自動バックアップの「ファイル更新」状態の取得方法を改善しました。
- 対象ファイル検索機能のパフォーマンスを改善しました。
- タスクトレイアイコンをクリックしなくても自動バックアップの稼働状況を確認できるようにしました。
- バックアップ状態をリセットする「完全同期」機能を追加しました。
- バックアップ処理手順を統一し、作業内容の確認が容易になりました。
- バックアップ中の事故に備えて退避バックアップを行うように修正しました。
バグフィックス
- 各メニュー・メッセージ文言を修正しました。
- ヘルプリンクを修正しヘルプファイルを大幅に更新しました。
- ログ確認 詳細画面で内容コピーを行うと失敗していたのを修正しました。
- 2010/01/10 Ver 1.0.0.3 バグフィックス
- 自動バックアップ中の起動スピードを処理手順を変更し高速化しました。
- XPへのインストールに失敗する事象に対応しました。
- 2009/11/24 Ver 1.0.0.2 バグフィックス
- 自動保存時の新規ファイル検知時にパスエラーが発生する問題を解消しました。
- 2009/11/15 Ver 1.0.0.1 機能調整 バグフィックス
- 自動保存時のファイル名変更で、大文字小文字変更に対応
- 自動保存時の一時保存ファイルのエラー計上を回避
- エラー確認画面を拡大できるように変更
- エラー画面の日付表記誤りを修正
- 削除されたファイルは「削除データ(BT)」ディレクトリの配下へ削除日時でディレクトリを作成し保存するように修正
- 2009/10/21 Ver 1.0.0.0 初版
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